• ロンビエン橋 渡れ。
せっかく?なので旅の話を少し。




ハノイの東を流れる紅(ホン)河には橋が2本架かっています。


ロンビエン橋とチュオンズオン橋。


ロンビエン橋は1800年代終わりのフランス植民地時代、
エッフェル塔の建設者が龍をイメージしてデザインした、1600メートル余りの古い橋。
古いので通れるのは、単線の鉄道(一日2便!)と自転車とバイクだけ。
車は過重量で通れない。



チュオンズオン橋はベトナム独立後に建てられた
車とバイクの専用橋。


ハノイ郊外の観光地に行くにはみんな車で行くので
観光客の多くはチュオンズオン橋しか渡りません。



チョンズオン橋と少し離れて並行に架かる
不思議な鉄骨の形で組み合わさったロンビエン橋。



ああ、ちょっと渡ってみたい。




って、思ったけど、ちょっと歩いていくには遠そうだ。



って思ってたけど、
知り合ったベトナムの人がバイクの後ろに乗っけてくれて

ロンビエン橋を渡ることができました。



橋はガタガタ道路、鉄骨は錆びていて、年代を感じる。


風を受けて、渡る紅河はとっても気持ちいい。


川で洗濯をする人、釣りをする人、中洲で畑を耕す??人。





ロンビエン橋を渡ると、完全にベトナム人居住地。

観光客はまったく居らず。




どこに連れて行かれるんだろう?って思っていたら

とある、居住地の中へ。


床に男の人ばかりが円陣を組んでいる。

みんな傍らにお猪口サイズのガラスの器。


中には黄色い透明の液体。




  ここはどこ?



「ボクが徴兵で軍隊にいたときの先輩のお店だよ」



  何のお店?



「蛇酒のお店だよ」



  ・・・蛇!!??



そう、みんなが飲んでいるのは

蛇(しかも毒蛇)を漬け込んだお酒。



店の入り口に網の箱があって

中には蛇が(と蛇の抜け殻が)うじゃうじゃうじゃ・・・・




ぎゃーーーーーー!!!






しかも店のおばさんが気を利かして(?)網戸を開けて

棒で蛇を掻い出してくれようとする。



やめてくれ〜〜〜



「ここでは蛇の肉も食べられるよ」



って、食べたくないから!!




沖縄にだってハブ酒があるんだから
珍しくないんだけど。



かえるだからね。


蛇は苦手なのだーーーーー!!
  • 旅の終わり、秋の始まり。



なんとなく、旅から帰ったらこのタイトルで
日記を書こうと決めてました。


旅に出ると必ず日記をつけることにしています。
旅の残金を把握するために始めた日記だったけど
もう数冊。

小さなノートなんだけど。


初めて海外に行ったのは、タイ。

初めてなのに、往復の航空券だけで、たった一人で、泊まる宿も決めずに。


その時から、なんとなくぶらり一人旅が始まった。


いっぱい、いろんな思い出と出会いと、失敗も。



いろいろ思い出したくないことが多くて
嫌な思いと一緒くたになっていたけど。


楽しいこともたくさんあったよ。


自分の世界が広がった。


自分を少し、知ることができた。

自分の立ち位置や未来。

周りの様々なこと。



目の前にある「日常」を当たり前のものと思わないように。



世界は少しづつ確実に動いている。

世界は少しづつ、絡み合い、影響を与え合い、

何ひとつ同じものはないんだと。




今を生きる「日常」


まだ見知らぬ世界。


新しい世界。


そんなことを思ってみたりして。





でも、これが最後の旅かな。


なんとなく。
  • ハノイの休日
  
  
無事に旅から帰りました。

今回の行き先は、ベトナムの首都、ハノイ。



短い旅だったけど、
かなり、ディープな体験をした旅でした。
なので、公開する日記には書けそうにありません。
残念ながら。



東南アジアを旅すると
かなりの確率で、一人旅している子と仲良くなるんですが
今回は本当全然いませんでした。
基本、みんなツアーでしたね。


まあ、でも、現地の人と仲良くなって
普通の観光客が行かないところも連れて行ってもらったので
かなり濃ゆい体験ができました。・・・・ふう。


中心地を離れると、本当に、日本人どころか
欧米人を含む旅行者は誰もいなくなって
どこやねん、ここ???みたいなところまで連れて行ってもらいました。


一歩間違えたら、誘拐されててもおかしくないシチュエーションなので
連れて行ってくれたベトナムの人からも
「今度来るときは女の子一人でなんか来ないほうがいいよ」
と注意されました。
すみません・・・

知らない人について行ってはいけません。
毎回言われてるんだけど・・・



で、ハノイはとっても交通量が多い。
ほぼバイク。
みんな交通ルールや信号はあってもないようなもの。
基本2人のり。多いときは4〜5人乗ってます。

行きかう小バエのようなバイクをすり抜けて
道を横断しなくちゃいけないんだけど
ベトナムの道路横断のポイントは

「ゆっくり、すすめ」


やってくる車やバイクに自分の存在をアピールしつつ、
危なかったら道の真ん中で立ち止まると
大体スレスレで車やバイクのほうが避けてくれる。
かなりスリリング。


旅の最中でも結構、事故現場に遭遇したので
交通事故は日常茶飯事なんだろうな。


旅の後半がめっちゃ濃かったので
前半の記憶が飛んでいる・・・


でも、う〜ん、旅の間感じたのは
「格差」かな。

それは、べトナム人同士の間もそうだし
日本とベトナムに対しても。


ツアーじゃ絶対見えないところ。
それが、見えるのが本当言うと好き。


例えば、朝に町を歩いていると
すごい人だかりがあってなんだろうと思ったら
病院だった。

建物の中に人が入りきらないので
みんな建物を囲むように道路に座って待っているの。
(ハノイで一番大きな病院ですよ)

もちろん病院なので、待っている人たちは病人、けが人。
体調が悪そうな人は道に寝転がっていて。

ちょうどその前の日、ハロン湾のツアーで一緒になった
日本人の小母様方と喋っていたときに
日本で看護師が足りないので、
ベトナム人(だけでなく東南アジア圏)の看護師が日本に働きに来るって話題が出ていて

いいのか???ベトナムもこんなに人出が足りていないのに。
こんなところから、日本のために看護師を横取っていいんだろうか?

給料がいいからチャンスがあれば、日本に行きたいのかもしれないけど。

ヨーロッパで看護師が足りていないので
アフリカから出稼ぎで看護師が流出して
アフリカで看護師不足が起こっているという少し前のニュースを思い出した。





でも、べトナム人はかなりの親日家です。
ものすごく日本に憧れを抱いている。
日本(製品)大好き。

日本の工場もかなり進出しているので
日本人ビジネスマンが多い。


そして、多くの戦争。
ベトナムの人から直接聞けることなんか滅多にないし。
激動。
まだまだ変わる。
不満や憧れ、期待いろんなものが入り混じっている。

そんなイメージでした。

日本もぼやぼやしていると、置いてかれるよ。



旅は本当に自分を自由にしてくれるな。
久しぶりの知らない国だったけど、楽しかった。

世界はやっぱりつながっている。
関係している。

歴史も経済ももちろん語学もさ。
世界の仕組みやつながりを知ることはきっと自分の世界を広げる。

そんなことを思ったのです。
  • 夏の終わり、旅の始まり。
最近、音楽ばかり聴いているので、頭がくらくらします(笑)


ライブでGOING UNDER GROUND を思い出し
そっからずっとヘビーローテートです。


アルバム「ホーム」と「ハートビート」が好きで
一時期本当にこれしか聴いていない時期があったんだけど
それ以来、ゴーイング浸け。



ゴーイングの曲って


「夏の終わり」 「夕暮れ」 「旅に出る」



このテーマが多いんよね。


松本さん、いつまで少年でいる気ですか?と訊きたくなる(笑)
そんなセンチメンタル満タンな曲ばかり。



でも、今の時期に本当にぴったり。



かえるももうすぐ旅に出ます。



ポータブルMP3は持っていないから
当分、音楽ともお別れ。

鼻歌で連れて行きますさ。



そして、皆様に。


<新世界>を久しぶりに更新しました。


真夏の夜…ちょっと過ぎたけど


「さかなをめぐる冒険 


アップしています。



今回、夏編は全編続いているので
モチベーションが下がらないうちに続きを描いていきたいです…


彼らの夏はどんな夏になるでしょうか?


またのお楽しみに。


では、横のLINK の<新世界> をポチットナ。
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